「さよなら」の言葉を言わせたくないからキスで口を塞ぎ、チンコに跨り生マンコで塞ぐ―半年前まで同棲していたふたり。男が仕事の都合で遠距離になってしまったが、連休を利用して、彼女の元に帰ってきた。限られた時間を過ごした二人だったが、出発の日の朝。急にさみしくなった朱里は、ちょっと駄々っ子のように、「まだ帰らないで」と男にキスして、求めてきた―遠距離恋愛中の男女の切なく、濃厚な時間を体感！！